パブリッシャー様向けオンボーディング

MoPubへようこそ!このガイドでは、オンボーディングのプロセスを説明します。さまざまなリソースを通じて、収益化の概要をご紹介します。説明に沿って基本のオプションや高度なオプションを選んでいけば、収益化できるようになります。

初めて収益化に取り組む方へ

初めて収益化に取り組む場合は、ウェブサイトの教育センター (https://www.mopub.com/edu-center/)の説明をお読みください。ここには、アプリでの広告表示についての概念やオプションが記載されています。

MoPubによる収益化: 手順

MoPubではオンボーディングは簡単です。以下の基本的な手順で、簡単に収益化を開始できます。

収益化への道
1. MoPubアカウントを作ります(app.mopub.comを使用)。
2. MoPub UIの [アプリ] タブでMoPubアプリと広告ユニットを作ります。
3. MoPub UIの [マーケットプレイス] タブでMarketplaceの承認を申請します。
4. MoPub SDKをコードにインテグレーションします。
5. MoPub UIの [Marketplaceの設定] タブでMoPub Marketplaceを設定します。
6. 以下のサイトでインテグレーションをテストします。iOS, Android, Unity
7. 収益化が始まりました。今度はMoPub UIの [レポート] でレポートを確認します。

では始めましょう。

ステップ1. MoPubアカウントを作る

app.mopub.comで無料のMoPubアカウントを作ります。

7つのステップの1つ目が完了しました。この調子で続けましょう。

ステップ2. MoPubアプリと広告ユニットを作る

広告ユニットはプレースメントとも呼ばれ、広告が表示されるアプリ内の場所と時間を指します。すべてのアプリに1つまたは複数の広告ユニットが必要です。広告ユニットをたくさん作れば、利用者が多様な広告に接することになり、広告掲載の機会が増えます。

1.MoPubを開いて、アプリを新しく作るか、既存のアプリを収益化します。

2.広告ユニットを作って保存します。

3.コードインテグレーションの手順はUIで表示されるほか、メールでも届きます。この文面に広告ユニットIDも記載されています。必ず広告ユニットIDを確認してください。SDKをコードにインテグレーションするとき必要になります。

順調です。7つのステップの2つ目が完了しました。 追加の広告ユニットを作る場合は、もう少し操作が必要です。

オプション: 複数の広告ユニットを作る

必要に応じて、[アプリ] タブに戻って作業を繰り返します。

複数の広告ユニットを作り、広告に多様性を持たせましょう。使う広告フォーマットによって、表示できるクリエイティブは異なります。たとえば、バナー広告ユニットではバナー広告クリエイティブのみ、インタースティシャル広告ユニットでは動画クリエイティブを表示でき(結果的にCPMが高くなる傾向があります)、ネイティブ広告ではアプリでの表示がよりシームレスになります。

多様な広告をアプリで表示できるようになりましたね。 これで、7つあるステップの2つ目は完了です。

ステップ3. Marketplaceの承認を申請する

MoPub Marketplaceは、MoPubのリアルタイム入札型アドエクスチェンジです。 [マーケットプレイス] タブで、住所、支払い方法の詳細、税務情報などの支払い情報を入力します。

Marketplaceの承認には7〜10営業日かかりますこと、何卒ご了承下さい。承認にかかる時間を短縮できるよう、関連する情報に誤りがないか確認してください(アプリ設定にアプリストアの有効なURLが設定されているか、MoPubのサプライサイドポリシー (https://www.mopub.com/legal/supply-side-policy/)に準拠しているかなど)。

承認プロセスの一環として、パブリッシャー様のプライバシーポリシーを確認します。MoPubサービスを利用中のパブリッシャーパートナー様は、どなた様も法的に十分なプライバシーポリシーを分かりやすい場所に表示し、ポリシーを遵守する必要があります。

  • アプリの承認を受けるには、Google Play、iTunes、Kindleストアのいずれかでアプリを公開する必要があります。
  • アプリストアでプライバシーポリシーを提示することをお勧めします。また、プライバシーポリシーを確認できるリンクまたはPDFをMoPubにメールで送信する方法もあります。御社のWebサイトにアプリストアから簡単にアクセスでき、かつWebサイトからプライバシーポリシーに簡単にアクセスできる場合、この方法でも対応できます。
  • ご質問がある場合は、policy@mopub.comまでお問い合わせください。本文にお客様のMoPubアカウントのメールアドレスを記載してください。
  • プライバシーポリシーに問題がある場合、MoPubアカウントの設定で指定したメールアドレス宛てに、MoPubポリシーチームから連絡が届きますので、そちらをご確認ください。

順調です。7つのステップの3つ目が完了しました。

ステップ4. MoPub SDKをコードにインテグレーションする

MoPub UIのステップ1から3までが終わりました。次はUIから離れて、コードファイルを開き、MoPub SDKをアプリにインテグレーションします。ガイドラインとして、MoPubのドキュメントに含まれるインテグレーション用資料とサンプルアプリを参照してください。

  • Android向けの手順: https://developers.mopub.com/publishers/android/get-started/
  • iOS向けの手順: https://developers.mopub.com/publishers/ios/get-started/
  • Unity向けの手順: https://developers.mopub.com/publishers/unity/get-started/

順調です。7つあるステップの4つ目が完了しました。

ステップ5. MoPub Marketplaceを設定する

MoPubのリアルタイム入札型アドエクスチェンジであるMoPub Marketplaceを使うと、モバイル収益を最大化できます。純広告、広告ネットワーク、デマンドサイドプラットフォーム(DSP)といったデマンドソースを単一のオークションにインテグレーションし、一元的に管理して、インプレッションをそれぞれの最高入札者に販売できます。

収益化には3つの方法があります。

  • MoPubのリアルタイム入札(RTB)型アドエクスチェンジであるMoPub Marketplace。MoPub Marketplaceには、メディエーション広告ネットワークと優先度を競う役割があります。

  • 無料で柔軟な広告ネットワークのメディエーション。

  • 広告サーバーを使った純広告または自社広告。

ステップ3でMarketplaceの承認を申請しました。その承認がこのステップで必要となります。既に承認を受けている場合、MoPubから通知メールは届きません。ステータスについては、MoPub UIの [マーケットプレイス] タブで確認するか、policy@mopub.com宛てにメールでお問い合わせください。

Marketplaceは、すべての広告ユニットで自動的にオンになります。MoPub UIの [マーケットプレイス] タブに移動し、最低価格を設定します。最高のパフォーマンスを得るには、特に最初の数週間、このアドエクスチェンジが新しいインベントリに順応するよう、最低価格を可能な限り低くしておくことをお勧めします。

承認されると、[Marketplaceの最低料金と設定] を [マーケットプレイス] タブから管理できます。

順調です。7つあるステップの5つ目が完了しました。 ただし、これらの追加オプションを使って収益化を最適化する方法も選択できます。**

オプション: メディエーションを設定する

Marketplaceと他のネットワークを比べ、優先度の高い方を優先していくと、最高のCPMとフィルレートを達成できます。メディエーションは以下の3つのステップで設定します。

1.使うネットワークを2つか3つ選択します。 *MoPubのサポート対象で、互換性のあるSDKバージョン/アダプターと広告フォーマット(https://developers.mopub.com/publishers/mediation/supported-mediation-partners/)に対応しているネットワークパートナーのリストを参照してください *サポート対象外のネットワークも介在できますが、こちらの説明に沿って直接アダプターを開発する必要があります。MoPubでは、ネットワークJavaScriptタグの技術サポートを提供していません。該当するタグの使用は最小限に抑えつつ、慎重に行ってください。 2.追加するネットワークごとに、利用者アカウントを直接作ります。 3.[ネットワーク] タブの介在を設定し、[新しいネットワークの追加] をクリックします。サポート対象のネットワークパートナーを選択するか、サポート対象外のネットワークで作業できるように [カスタムSDK] または [カスタムJavaScriptネットワーク] を選択します。

*サポート対象のネットワークを選択するときは、ネットワーク設定、デフォルトのCPM設定、ネットワーク固有のIDを入力します。入力が終わったら、[保存] をクリックします。 *カスタムSDKネットワークを選択するときは、[カスタムイベントクラス] セクションにアダプター名を入力します。カスタムイベントクラスのデータセクションは、ネットワークIDなど、追加のネットワーク情報専用で、JSON形式のみが必要です。入力が終わったら、[保存] をクリックします。 *カスタムJavaScriptネットワークを使っている場合は、HTMLタグを貼り付けます。作業が終わったら、[保存] をクリックします。 4.選択した広告ネットワークのSDKをアプリにインテグレーションします。このステップを省略すると、MoPub Marketplace広告のみが表示され、MoPub Marketplaceプラットフォームでウォーターフォールに追加した広告ネットワークは無視されます。 5.広告ネットワークアダプターをコードにインテグレーションします。 6.UIに戻り、ネットワークで配信する広告ユニットに各ネットワークをターゲティングします。[ネットワーク] タブでネットワークを選択し、画面の指示どおりにレポートを設定して、[AutoCPM] を有効にします。ネットワークが提供するネットワークIDを入力し、[保存] をクリックします。 AutoCPMでは、ウォーターフォール内のネットワークCPMを更新するタスクを自動化できます。有効にすると、ワークフローを最適化し、収益を最大化できます。初めての場合も手軽に収益化できる方法です。

7.[セグメント] タブで、グローバルセグメントを使って、ネットワークを目的の広告ユニットにターゲティングします。[セグメントの作成] をクリックすると、国セグメントを追加で作成できます(これはオプションです)。 8.広告のインテグレーションをテストして、広告が表示されること、MoPub、ネットワークインプレッション数、クリックトラッカーが仕様どおり起動されることを確認します。

順調です。7つあるステップの5つ目が完了し、堅牢な実装ができました。

##オプション: 純広告キャンペーンまたはプロモーションキャンペーンを設定する

純広告キャンペーンは、パブリッシャー様独自のアプリで表示できるアプリ内キャンペーンです。このキャンペーンを利用すると、純広告の広告主からのキャンペーンを実行できます。

純広告/自社広告を設定する方法

1.[オーダー] タブに移動し、[オーダーの作成] をクリックします。アスタリスク(*)の付いた必須フィールドすべてに、必要な情報を入力します。 2.[新規] ラインアイテムセクションをクリックします。3つのセクションのそれぞれに、必要な情報を入力します。

順調です。7つあるステップの5つ目が完了しました。さらに先へと進みましょう。

オプション: サーバー間ネットワークを設定する

ウォーターフォールやサーバー間で、ネットワークなど他のソースとMarketplaceを比べ、優先度の高い方を優先していくと、パフォーマンスをさらに高めることができます。サーバー間(S2S)インテグレーションは、他のネットワークインテグレーションと同じように機能しますが、他のネットワークのSDKをコードにインテグレーションする必要はありません。

S2Sネットワークはシンプルな手順でインテグレーションできますが、その代わりフィルレートが下がるので注意してください。

7つあるステップの5つ目が完了し、テストの準備ができました。あともう少しです。

ステップ6. インテグレーションをテストする

オンボーディングを成功させるには、このステップが非常に重要です。このステップでは広告のインテグレーションをテストして、広告が表示されること、インプレッションやクリックトラッカーが正しく起動されることを確認します。サンプルのアプリと広告ユニットで設定できるため、テストが簡単になります。

MoPubでは、広告受け入れ保証テストに使えるテスト広告ユニットID を取得できます。また、本番IDに使うバックフィルキャンペーンを作る形での テストもできます。最後に、MoPubにはサンプルアプリ (https://developers.mopub.com/publishers/tools/sample-apps/ )が用意されており、コードをテストするときはこのサンプルアプリを参照すると、簡単なインテグレーションの例が見つかります。そして端末ログを使うと問題のトラブルシューティングができます。テスト中に端末ログを確認すると、表示する広告がない場合にMoPubや広告ネットワークから受け取る応答の種類を細かく把握できます。

7つあるステップの6つ目が完了しました。成功です!

ステップ7. 収益化の開始、レポートの確認

おめでとうございます、収益化が始まりました。もちろん収益化の状況は確認する必要がありますね。次に、レポートを設定しましょう。

*収益化の状況を継続的に確認するには、3つの方法があります。詳しくは、 こちらを参照してください。 *今すぐ状況を確認するには、[レポート] タブでカスタムレポートを実行します。 詳細については、このサイトのドキュメントを参照するか、support@mopub.comまたは担当のアカウントチームにお問い合わせください。最後に、こちらをチェックして、ベストプラクティスに従っていることを確認してください。

インテグレーション手順がすべて終わりました。MoPubファミリーへようこそ!

よくある質問

Android向けの手順に従ってください。

UIで広告ユニットのウォーターフォール(または設定)をチェックし、ターゲティングした実行中の広告ソースが1つ以上存在するか確認してください。確認できた場合は、端末ログを参照してトラブルシューティングを続行します。この設定方法や、ログに関する一般的なメッセージに対する解決策については、端末ログに関するドキュメントをご覧ください。

Marketplace広告を受け入れるには、まず承認を申請する必要があります。

セグメントはオプション機能の1つです。ネットワークインベントリ(特定のアプリまたは広告ユニット)の一部であり、特定の国やネットワークをターゲティングすることができます。MoPub UIの [セグメント] タブでは、ジオに基づいて異なるセグメントを作成できます。また、ネットワークのeCPMを更新する形でフリークエンシーの上限を設定できます。これらの設定は、ウォーターフォール内の優先度12のネットワークにのみ影響する点に注意してください。

広告リクエストが多いにもかかわらずインプレッションがゼロの場合は、次のことを確認してください。

*アカウントがMarketplaceの承認を取得済みであることを確認してください。

  • [マーケットプレイス] タブに支払い情報を追加して、プロセスを開始します。
  • [ネットワーク] タブでネットワークを追加して、ネットワークSDKと最新の認定アダプターをアプリに適切にインテグレーションしているか、確認してください。 *保証されたラインアイテムを [オーダー] タブで作り、配信する保証されたラインアイテムの広告ユニットとサイズが一致するクリエイティブを追加し、インテグレーションをテストします。保証されたラインアイテムがまだ配信されない場合は、コードをサンプルアプリのコードと比較して、インテグレーションが正しいことを確認します。 *[ネットワーク] タブでネットワークを追加した場合は、所定のインテグレーション手順、ネットワークSDK、最新の認定アダプターを確認してください。 *AndroidまたはiOSのテスト手順に沿ってインテグレーションをテストします。 *端末ログを確認してトラブルシューティングを行います。

Marketplaceの支払いは [ネット60] です。MoPubからはMarketplaceの収益のみが支払われます。詳細については、ヘルプ記事の「支払いを受ける」を参照してください。支払いに関する具体的なご質問については、mopubpaymentsupport@twitter.comにお問い合わせください。

MoPub Marketplace広告を受信するには、Marketplaceの承認を受ける必要があります。まず [マーケットプレイス] タブで支払い情報を追加します。当社のポリシーチームがお客様のアカウントを確認し、当社のパートナーポリシー (https://www.mopub.com/legal/supply-side-policy/)に準拠している場合にのみ承認します。

Marketplaceの承認を得るには、次の基本チェックリストに従ってください。

*有効なAndroidパッケージ名またはiTunes App StoreのURLが、 MoPub UIでMoPubアプリにリンクされていること。これは [アプリ] タブで設定します。 *App Store、Google Playページ、Webサイトのプライバシーポリシーへのリンクがあること。 *アカウントの所有者であることを証明するために、ストアの [管理] ページでアプリのスクリーンショットを提供するようポリシーで義務付けられている場合もあります。 *ポリシーに関するお問い合わせが届いていないか、MoPub UIで登録したメールアドレスの受信トレイを確認してください。 *公開されたアプリのあるアカウントのみが、Marketplaceの承認対象となります。

MoPub Marketplaceは、Twitterのリアルタイム入札エクスチェンジであり、優先度を考慮したオークションを通じて追加の収益源、完全な透明性とコントロールを確保できます。Marketplaceで成果を収めるためには、極めてパフォーマンスが高く、利用可能な広告がある広告ネットワークへの対応が不可欠です。Marketplaceでは、追加のSDKをインテグレーションしなくても、インプレッションに対する潜在的な入札者数を向上できます。

Marketplaceを最適化するときに留意すべきベストプラクティスをご紹介します。

  • 価格の下限を低く設定します。高く設定してしまうと、デマンド側のパートナーがインベントリに入札できなくなり、結果的に収益が失われる可能性があります。 * Marketplaceパートナーが互いに競争することで、自然とCPMが高まります。 Marketplaceがより多くの支払いを希望している場合、結果的にパフォーマンスの低い広告ネットワークがインプレッションを獲得する可能性があるため、ネットワークCPMよりも高い価格を設定しないでください。
  • Marketplaceを有効にするときは、ネットワークCPMを適切に設定するよう注意してください。Marketplaceは設定したCPMを超える必要があるため、この設定は重要です。なお、[AutoCPM] を有効にしておくと、ネットワークCPMの設定を自動で処理できるので便利です。 ネットワークをウォーターフォールに追加します。Marketplaceは、競争を通じてCPMを最大化するように設計されています。ただし、Marketplaceはフィルレートを必ず100%にするパートナーではないことに注意してください。フィルレートを高めるには、[ネットワーク] タブからウォーターフォールにネットワークを追加するようお勧めします。 *ネットワーク設定時に、SDKネットワークの実装タイプを選択します。**
  • ネットワークをインテグレーションする場合の注意事項
    • MoPubドキュメントのインテグレーションガイドを確認してください
    • インテグレーションをテストしてください。MoPubのドキュメントには、各ネットワークのテストセクションが含まれています。
    • 必ず最新バージョンのアダプターを使ってください。最新バージョンはこちら: https://developers.mopub.com/publishers/mediation/integrate/

Marketplaceの最低価格を最低料金のネットワークと同程度に低く保っていると、Marketplaceが確実にパブリッシャー様のすべてのネットワークと競争するようになります。その結果、確実にインプレッション広告の表示回数の多いデマンドソースが最も高収益の広告ソースとなります。Marketplaceは、最高のネットワークeCPMを上回ることができる場合にのみインプレッションを獲得します。

AutoCPMは、実際の値に合わせてネットワークのeCPMの更新を繰り返す機能です。このため、AutoCPMによりMoPub UIで手動更新する手間は不要となります。AutoCPMを有効にすると、毎日UTCの午後7時ちょうどにeCPMが過去7日間の平均eCPMに合わせて更新されます。

AutoCPMを有効にすると、最も高収益のネットワークで最初のコールを受信し、他のネットワークでは実際のeCPMによってランク付けされたコールを受信するため、ウォーターフォールが常に最適化されます。

ネットワークでサポートされるインスタンスを使うと、AutoCPM、ネットワークレポート、高度な入札などの機能にアクセスできます。トラブルシューティングとテクニカルサポートも一段と効率的です。

認定アダプターを使うと、これらのインスタンスは非常に簡単に実装できます。

フルスタックの収益化プラットフォームであるMoPubでは、MoPub Marketplace ([マーケットプレイス] タブで管理するリアルタイム入札エクスチェンジ)でネットワークメディエーション([ネットワーク] タブで管理)と直接取引([オーダー] タブで管理)を通じて、インベントリを収益化できます。

  • [マーケットプレイス] タブは、MoPub RTB型アドエクスチェンジに対応しています。MoPub Marketplaceを通じて180のDSPが広告ユニットの入札にアクセスできるため、インベントリに対するデマンドが大幅に増えます。
  • [ネットワーク] タブは、パブリッシャー様のネットワークデマンドのみを対象としています。
  • [オーダー] タブでは、ネットワークだけでなく、Marketplaceや直接取引のラインアイテムも作成できます。主な違いは、ラインアイテムではあらゆるタイプの広告ソースを操作できる点、優先度を指定して広告ソースを配置できる点です。

[マーケットプレイス] タブと [ネットワーク] タブの設定は、ウォーターフォールの優先度12にのみ影響します。ただし、新しいネットワークを設定するとき、優先度12以外の優先度に設定する場合も、まず [ネットワーク] タブで追加する必要があります。 [オーダー] タブからMarketplaceのラインアイテムを作る場合、[マーケットプレイス] タブの設定を変えても、ラインアイテムの設定が優先されます。

MoPub UIのネットワークeCPMとMarketplaceのeCPMには異なる機能があります。

  • MoPub UIのネットワークeCPMには2つの機能があります。1つ目の機能では、複数のデマンドパートナーとの優先順位内でネットワークに優先順位を付けます。2つ目の機能では、Marketplaceアドエクスチェンジに平均ネットワークeCPMを通知します(これはエクスチェンジが広告を配信するために負わなければならないeCPMです。eCPMは最低価格ではありません)。このため特定のネットワークのeCPMが過去7日間で約15円だった場合、ウォーターフォールが他の上位バイヤーを優先できるように、これがUIに反映されます。AutoCPM機能の活用を通じ、ウォーターフォールは最も収益の高い収入源に合わせて最適化されます。
  • MarketplaceのeCPMには、特定の広告ユニットの最小eCPMを入札者に通知するという機能があります。Marketplaceは、最高のネットワークeCPMを上回る場合にのみインプレッションを獲得することに注意してください。このため最低価格を設定しても、CPMが低くなるとは限りません。

アカウントに関する重要な連絡(最適化やポリシーに関するお知らせなど)は、アカウントに登録したメールアドレス宛てに送信されます。こうしたメールで、収益化活動が利用規約とサプライパートナーポリシーに準拠しているか確認するよう求められることがあります。このような理由から、MoPubアカウントに有効なメールアドレスを登録し、受信トレイを定期的にご確認いただくことが必要になります。

Googleを介してMoPubのメディエーションを行う方法については、Twitterドキュメントの記事「Googleを介したMoPubのメディエーション」を参照してください。

Last updated October 06, 2020

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